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暑さ対策

暑さ対策

夏に部屋が暑い

どうして暑いの?

夏の暑い時期に強い日射の影響を受けると、建物に熱が伝わり、その熱が室内へ侵入してくる為、室内がとても暑くなってしまいます。
一度、建物に入った熱は、夜になっても冷めるのに時間がかかり、いつまでも暑い室内になっています。
夏の暑い日、室内へ侵入する熱を抑える為には、その原因となる日射の影響を抑えることが重要となります。

ガイナは日射を効率良く反射する

ガイナは塗膜表面を特殊なセラミックで覆うようにして塗膜を形成しており、このセラミックが効率良く日射を反射し、熱の発生を抑え、建物内へ熱が侵入するのを抑えます。

ガイナの実績

昼も涼しく、夜も涼しい

ガイナは日射を効率良く反射する
ガイナは塗膜表面を特殊なセラミックで覆うようにして塗膜を形成しており、このセラミックが効率良く日射を反射し、熱の発生を抑え、建物内へ熱が侵入するのを抑えます。
昼も涼しく、夜も涼しい
(ガイナ、断熱材、無塗布物置内部温度比較実験)
平成17年7月20日~8月31日の期間、ベランダに設置した物置内部温度の比較を行いました。
物置は、無塗布物置、断熱材物置、ガイナ塗布物置の3種。
サイズは、高さ1920mm×幅800mm×奥行き900mm。
右下の図中、無塗布(青線)物置と断熱材(緑線)物置の内部温度差は約3℃。
無塗布物置とガイナ(赤線)塗布物置の温度差は約7℃、という測定結果を得ました。
日中の物置内温度を比べると、ガイナ塗布物置は、断熱材物置に比べ約4℃低いことがわかります。さらに、夕方から朝方にかけて断熱材物置は、蓄熱効果により熱を蓄えるため、内部温度がガイナ塗布物置および無塗布物置に比べ高くなっていることがわかります(図中 *注A参照)。
この結果を一般住宅に置き換えてみると、スタイロフォームなどの高性能とされている断熱材を採用した場合、保温効果を発揮してしまうため、夏では夜になっても冷房が必要となり、快適な住環境が実現されるとは思えません。
ガイナなら、従来の断熱材とは一線を画し、夏には遮熱効果を発揮して涼しく、冬には断熱効果を発揮することで暖かい、快適な住環境を約束します。

出版社事務所 内壁・天井に塗布して冷房効率アップ

目的
冷房効率アップ

事務所の冷房効率を良くしたい!

対策

事務所 内壁・天井にガイナを塗装

塗装箇所

出版社事務所 内壁・天井

 

 

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